スタイルと容姿：期待と現実のギャップ
西脇せいらさんの体験談を読みながら、ある日、私もこのお店を訪れる機会ができました。予約していた方が寝坊した代わりとして、急遽近場のお店を探したところ、空いていた西脇さんに入ることになりました。
まず、スタイルについてですが、スレンダー寄りで細身な体型でした。容姿は好みではなかったものの、愛嬌があり、入店から手を握って案内してくれたりと、良い方だと思いました。ただ、話が皆無で、真相は不明ですが、おそらくハーフである可能性が高かったです。喋りが独特すぎて、会話が成り立たない状況でした。
施術の開始：期待と失望の間
70分のコースで15000円という価格設定で、特にオプションはなく、規約書にサインしてスタートしました。うつ伏せで指圧スタートでしたが、思ったより長めでした。ようやく仰向けが来たと思ったら、胸の辺りを大胆に混ぜるような施術で、気持ちいいというか、くすぐったい感じでした。
ここで重大な問題が発生しました。セラピストが頭の上にいる状態だったのですが、WKG（ワンギャル）がチラ見え。こう言った類の店では初めてだったので、個人的にはここでガン萎えしてやる気0になりました。マーメイド鼠蹊部は気持ちよかったものの、OPを服の上から触ったところ、やめて欲しいとのことだったので諦めました。やる気もなかったし、そんなにガッカリ感もありませんでした。
四つん這いと最終段階：イライラと無言のフィニッシュ
その後も4TBはあったものの、まあ“たまに擦る程度”でした。だんだんイライラしてきたので、「して欲しい」と伝えたところ、無言でFINしてくれました。超最低限の内容で15000を消費してしまったことが悔やまれます。色々なお店に行ってきましたが、個人的には1番ナシなセラピさんです。
再訪の可能性：ゼロ
ミラーがなかった時点で、お店再訪も無しかなぁ。西脇せいらさんの体験談を読むと、多くの点で共感できました。特に、会話の無さや施術の内容が期待外れだった点は、私も同感です。
結論：夢破れた一夜
西脇せいらさんのメンズエステ体験談を読みながら、自分も同じような経験をしたことを思い出しました。期待と現実のギャップは大きく、特に会話の無さや施術の内容が大きな問題でした。再訪する気は全くありませんが、他のユーザーさんにとっては参考になる体験談になればと思います。
この体験談を読んでいただき、西脇せいらさんのメンズエステ体験を通じて、メンズエステの選び方や期待と現実のギャップについて考える機会になれば幸いです。次回は、より満足できる体験を求めて新たな冒険に出発しましょう！