初めての訪問 -期待と不安の混じり合い
初めて「エロティック・ブティック」を訪れた日のこと。名前からして、なんとなく期待と不安が混じり合う感じでした。店の外観はシンプルで、目立たないように佇んでいますが、内側ではどうなるのか、心はドキドキしていました。
スタイルと容姿 – 期待外れの初印象
入店して最初に目にしたのは、セラピストのスタイルと容姿でした。スタイルはやや肉付きがいい感じで、胸はEと聞いていたのに、実際はD程度しかないと感じました。顔に関しては、正直かわいくないと感じるほどで、化粧もしていないように見えました。接客業としては、最低限の化粧をする努力が必要だと思いました。
料金とオプション – コスパはどうなのか
料金は75分で10000円、指名料1000円、鼠径部集中・衣装チェンジ3000円と、合計14000円。オプションとしての衣装チェンジは、よくあるBDで、特に目立つものではありませんでした。
施術の開始 – うつ伏せからスタート
施術が始まり、まずはうつ伏せで3分ほどの指圧から始まりました。すぐにオイルマッサージに移行し、結構しっかりとやってくれました。カエル足になり、マーメイド風の施術が始まり、鼠径部もガンガン攻めてきます。この部分はなかなかの密着度で、体勢を維持するこっちが疲れてしまうくらい長かったです。
四つん這いと仰向け – 積極的な攻め
次に四つん這いになり、鼠径部も乳首もかなり積極的に攻めてきます。四つん這いもカエル足も時間が長く、再度うつぶせで頭側から肩回りをしてくれました。仰向けになり、乳首と鼠径部を再度攻めてきます。この部分でのマッサージは、力が抜けるぐらい気持ちよかったです。
添い寝と最終的なサービス
その後、添い寝状態になり、セラピストから抜きの提案がきます。紙パンツを脱がせてもらい、言葉攻めも一生懸命行われ、さらに触っていいよとの提案もありましたので、遠慮なくBDも脱がしました。最終的なサービスは、完全に満足できるものでした。
総評 – 施術はよかったが、容姿がネック
施術に関してはかなり良かったです。サービスも充実していましたが、残念なのは容姿です。如果容姿がよかったら、かなり人気出るんだろうなと思うような、いい施術でした。私としては、セラピストの顔は一切見ずに身体を見る、もしくは目を閉じて肌感触だけで楽しんでいました。こーゆー楽しみ方でしたらそこそこいけると思います。
再訪の可能性 – 容姿の問題でリピートはなし
施術はよかったですが、容姿の問題でリピートはなしです。そもそもこの店は容姿悪い子ばかりなので再訪はしないかもしれないです。コスパや部屋の雰囲気、電話対応などは問題なかったのですが、セラピストの容姿が大きく影響しました。
最終的な感想 – ユーモアを交えながらの反省
「エロティック・ブティック」での体験は、施術内容に関しては非常に満足できるものでした。しかし、容姿の問題が大きく影を落としました。もしも容姿が良かったら、きっと再訪すること間違いなしです。次回は、容姿も含めた総合的な評価を踏まえて、別のセラピストで挑戦してみようと思います。メンズエステの楽しみ方は人それぞれですが、自分に合った方法を見つけることが重要だと思います。