初対面の印象
最初に扉を開けると、目の前に立っていたのは、HP写真よりも実際にふくよかな体型のセラピストさんでした。背は155cmくらいで、目がぱっちり開いており、かわいらしいお顔が印象的でした。巨乳が推定Fカップと聞いていた通り、服の上からでもその豊かさが感じられ、期待は膨らむ一方でした。
施術の始まり
施術は、まずシャワー室で始まり、KPを履いた後、マッサージが開始されます。うつ伏せから指圧を15分ほど行い、オイルを投入してさらに20分ほどマッサージを受けました。指圧の技術はとても上手で、特に鼠蹊部のマッサージは指をキワに食い込ませたりする加減や圧力が非常に上手いです。
密着と寛容
密着度については、普通だと思いますが、胸の大きさを活かしてもう少しふんだんに使ってほしいなと思いました。寛容さに関しては、服の上からOSWRまで許してもらえましたが、下半身についてはどうしても拒否されました。ただ、サービスの方が積極的に攻めてくるので、快感に負けて喋れなくなってしまうこともありました。
会話と居心地
会話は非常にスムーズで、友達感覚で話しかけてくれるので、話しやすいです。少しお話が盛り上がり過ぎてしまった感じもありましたが、全体的に居心地の良い時間を過ごせました。セラピストさんの性格は大人しそうな印象で、話しやすい感じがしました。
鼠蹊部のマジック
鼠蹊部のマッサージは特に印象的で、指をキワに食い込ませたりする加減や圧力が上手いです。明らかなエロを出す手前なのに、どうしようもない状態を味わい、思わず声が出ました。「硬くなってる…」と甘い声で囁かれ、これからの展開を期待せずにはいられません。
最終段階 – 快感のピーク
四つん這いから仰向けにかけて、セラピストさんのエロが発揮されます。紙パンツをズラして添い寝をし、tnpをオイルで激しく刺激し始めます。綺麗な顔が近くにあり、特大なopiも迫っているので、理性を保てませんでした。ブラに手をかけると抵抗されず、そのまま外して生opiを拝みました。
PZの極み
個人的にメンエスでPZをされることが最高の極みだと感じていますが、セラピストさんはその要望に応えてくれました。体勢的に直接挟むというよりは、身体を這わせて前後に動かしてくれる間に、PZのようにしてくれる感じでした。あまりの圧力と柔らかさに我慢できず、10回以上寸止めしたのを覚えています。
最終的な感想
最後は寸止めすら耐えきれずSKR。opiが大きいので埋もれたままの挟射です。谷間からドロっと流れた精〇を見て「うわぁ、すご??い?」と嬉しそうに言っていたのを聞いて興奮しました。帰り際も会話で癒して楽しませてくれました。この仕事が好きなんだろうなと伝わってくる、良セラピストでした。
再訪の意欲
お店自体は2回目でしたし、また行こうとは思いました。部屋がそれぞれ結構離れているので使いづらいなとは思いますが、セラピストさんに不満は無いのですが次回は違う方にお願いしようと思います。値段も安くは無いため、また行くかは悩むとこですが、行ってしまいそうな気がします。
この体験を通じて、桃華さんのふくよかな魅力とプロフェッショナルな施術技術に完全に虜になりました。もし再訪する機会があれば、さらに深い快感を求めて挑戦したいと思います。