スタイルとルックス:期待と現実のギャップ
南あみさんとの出会いは、予想外の驚きで始まりました。ホームページやSNSでの彼女の写真を見ると、美人系のイメージが強かったのですが、実物を見てみると少し違った印象を受けました。スレンダーなスタイルは確かに魅力的でしたが、手足は細く、お腹周りには少し肉がついていた感じでした。馬顔で面長な顔立ちは、個人的にはタイプではなかったですが、引き締まったバディは確かに魅力がありました。
オプションの豊富さ:コスパとサービス
ミルメルシーのオプションは豊富で、特に衣装チェンジが目玉です。NBD(ノーブラドール)からワイシャツNBまで、各種オプションが用意されており、6000円の衣装ではサービスが変わるという情報も得られました。私は6000円のオプションを選び、透け感のあるベビードールと白紙パンをチョイス。オイルがしみ込むとSKSK(スケベ)度が高まるのは確かに興奮しました。
施術の流れ:深い触れ合い
施術の流れはオーソドックスで、うつ伏せから仰向けまで一貫したマッサージが行われました。鼠蹊部は特に深く触れてくれ、カエル脚も棒付近までしっかりとマッサージされました。4TB(フォーサイズタッチ)では乳首責めと鼠蹊部マッサージが行われ、ここでFBK(フェラチオ)への期待が高まりました。
仰向けになると、セラピストが重なり密着。ここからおちんちんをSKSKしてくれてHJ(ハンドジョブ)でSKR(射精)まで導き出されました。この密着感と手業の絶妙さが、特に印象に残りました。
会話と性格:微妙なライン
施術前に謎の会話が5-10分ほどありましたが、自己主張が強く、性格もいまいちという印象を受けました。エロに関する会話は興奮を助長する一方で、ウザいと感じる部分もありました。ただし、ここで行われたエロ話が後々の施術に影響を与えたのは確かです。
総評:コスパと再訪の有無
ルックスや性格には個人的なタイプ違いがありましたが、施術自体は満足できる内容でした。特に鼠蹊部のマッサージや密着度が高く、エロさも十分に感じることができました。コスパとしては、60分コースで20,000円とかなり高額ですが、追加オプションを含めるとその価値は感じられました。
再訪するかどうかは、個人的には微妙なラインです。スタイルや施術内容は魅力的ですが、性格や会話の部分で再訪の意欲が低下します。ただ、エロさを求める方にはおすすめできるでしょう。
最終的な評価
ルックス:◎(美人ではありませんが、BSでもない)
スタイル:◎(スレンダーで魅力的)
会話:△(自己主張が強く、ウザい部分あり)
衣装:◎(透け感のあるベビードールが魅力)
施術:◎(深い触れ合いとエロさ)
鼠径部:◎(特に深く触れてくれる)
密着:◎(高密着度)
寛容:◎(要望を受け入れてくれる)
お店の評価
コスパ:△(高額だが価値は感じる)
部屋:◎(清潔で快適)
電話対応:◎(丁寧)
お店への再訪:△(微妙)
HP写真:△(実物と異なる)
ミルメルシーの南あみさんとの体験は、期待と現実のギャップがありながらも、施術自体の満足度は高かった一日でした。エロさを求める方にはおすすめできるでしょうが、再訪するかどうかは個人的な判断に委ねます。